乳がん トリプルネガティブ?!

2016年2月乳がんステージ2aを告知され。右胸全切除・抗がん剤を終え・5年間の薬服用中です。転移・再発はありません。

ドレーンとれた!退院!!

2016年4月11日

ドレーンが朝とれて!明後日退院に^^

傷はまだ痛いけど。家に帰れるのは嬉しい!!

入院中は、ほんっと寝れなくてきつかったし。家に帰れば眠れるはずだから。

 

自分の無くなった胸も、体を拭いてもらう時に見たし。

想像してたよりは、悪い感じだったけど。

凸凹してる感じかなー。傷あとは、まだ綺麗になるけど、この凸凹は良くはならないらしい。

再建するつもりはないから、慣れるしかないですね。

そんなにショックではなかったです。旦那のおかげだと思います。

お前が気になるようなら、再建すればいいし。好きにしていいよ。ってスタンスなのでw

傷を、見せた時も本音はわかりませんが・・・嫌そうな顔ひとつせずに。いてくれたことも。いつも助けられていますねw

 

13日の退院は姉が迎えに来てくれ送ってもらい。

退院祝いに、焼き肉をご馳走してもらい。ひさしぶりの我が家に^^

 旦那が、掃除とかもしてくれていたので、綺麗に片付いててよかった^^

さすが、我が家!!ベットで横になると2~3時間すぐに眠れましたね!

ボチボチ頑張って家事もやっていこう!

 

ドレーンは違和感ありまくり;;

2016年4月5日

手術から1日が経過。胸の手術なので、朝ごはんも普通に出る^^

全部食べたので、点滴もとれ。残すは【ドレーン】のみ。

ドレーンは、手術の傷を閉じた後に溜まってくるリンパ液・血液を体の外に排出するために柔らかいチューブみたいななものが体から出てますw

これが、ちょっと痛い;-;違和感があります。

私は、8日ほどで取れたました。

↑これを首からぶら下げてました。

 

入院中、薬を飲まないと全然眠れなくて・・・きつかった。

不安だったのかな?お昼寝することもないのに。

TVみるにも、横向くと胸痛いし。

本読もうにも、片手ではきつい。

数日は、天井をボーッと見てましたwそれが嫌で、

1Fにあるカフェとか行ったりウロウロ。

看護師さんには、まだ早いwって言われたりしてたけど><

ほぼ、毎日姉が来てくれ。

旦那も自分でお弁当作ったりして、頑張ってくれてました^^

洗濯の仕方も教えてきたので、全部自分でやってくれて。感謝ですね^^

 

右胸全摘手術

2016年4月4日

朝1番に、センチネル注射をして。

弾性ストッキング

静脈瘤や静脈血栓リンパ浮腫などの予防・改善のほか、手術時の血液循環によるトラブル

のために履くのですが・・・

これが、ものすごく履きにくい!

センチネル注射で右胸・右手が痛くて力がはいらない( ノД`)

 

家族みんなも来てくれて少しお喋り。

癌に関係ないですが、手術をするのは、4回目かな?

扁桃腺の手術(これは中学生のころでほとんど覚えてないですw)

・子宮外妊娠

・卵巣がものすごく腫れて。腫れている部分を切除(病名はよくわからないんですがw

この時は、グレーゾーンで。癌の可能性もあります。っと言われましたが、大丈夫でした。

家族に、たくさん心配ばかりかけてきました。

 

手術着を着て、喋りながら歩いて手術室に向かう。

この時、まったく緊張も不安もなかったですね。

笑顔で、いってきまーす!っと手を振って行きました。

自分でベットに乗って、音楽かけたり、点滴したりっと準備してくれてる時に。

涙が、ポロっと出てきてしまい。

自分では、あれ?なんか泣いてる?っと思ってたら・・・

看護師さんが気づいて、大丈夫だからねー!っとさすってくれる・・・

や、やめて!そんなに優しくされたらもっと泣いちゃう><

もちろん、ポロポロポロっと泣きましたw

主治医の先生も、大丈夫!頑張ろうねーっと声をかけてくれ。

すぐに、麻酔がきき。意識はなくなり。

目が覚めての第一声は、先生の『リンパ大丈夫だったからねー!』でした。

 

 術後は、暑くて暑くて・・・口を開けば、暑い、水飲みたい。これでしたw

 お腹の手術ではないので、尿管も夕方には取ってくれて。

物凄く楽になりました。

尿管があると、身動きが取りにくいので、腰が痛くてたまらないんですよねー(´;ω;`)

点滴は、朝ご飯をちゃんと食べれれば、取ってくれるそう^^

全然食べれる(^▽^)なんなら、今でも食べれる^^くらいでしたw

とりあえず、右胸は無くなりましたが。無事終わってよかったです。

 

入院&センチネル注射

2016年3月31日

病院の都合で、土日を挟んでしまうため。

2日前でいいのに、4日前に入院になるという悲しい出来事;-;

 平日なので、仕事が終わった旦那に実家まで送ってもらい。

実家に泊まって、翌朝姉に病院まで送ってもらうことに。

ベットで号泣した以来、泣くこともなくそんなに不安になることもなく。

過ごしてきたんですが。

旦那に送ってもらう車の中で、自然と何故か涙がでてきてしまい泣いてしまうっていうw

 

気持ちを、切り替えて!頑張るぞー!

両親・姉・姪っ子も一緒に送ってくれることに^^

入院して次の日に、エコーなどの検査をやってもらい。

シコリも大きくなってないし、大丈夫ですよーっとの事で一安心^^

手術の日までは、まったり過ごしてました。

お友達や、元職場の人達が来てくれたり。もちろん家族も。

手術・麻酔の説明などもこの期間にやりました。

 

今一番怖いのは、物凄く痛いと、有名な。・・・【センチネル注射】><

皆さん痛すぎて、泣いてしまうと書いてあったのを見て。怖いw

これを見てくれた方が、怖くなってしまったらごめんない><

私は、手術が月曜日の朝1番だったので、手術の朝センチネル注射をしました。

普通は、前の日とかにするみたいです。

センチネル注射をした結果、5秒間だけ、物凄く痛かったですw

5秒だけ頑張りましょう!いたーーーい!!って声あげましたけどw

5秒なんてすぐ終わりますよ^^全然大丈夫!!

手術の準備をして、いざ!右胸とのお別れです。

ベットで号泣

旦那と、なんの話の流れかは忘れてしまったけど。

幸せってなんだろー?って色々話をしてて、子供のいる家庭・子供いない家庭

自分はもう子供のいる家庭はないんだなーとか。

ちょっと泣きそうになって、心配かけたくないし、もう寝るーとか笑いながら寝室に。

まだ寝ないって言ってた旦那が、何故かバタバタ寝る準備初めて寝室にきた・・・

私がなんかおかしいな?っと察知してくれたのでしょうね。

 

どうした?っと泣きようと?っと抱きしめてくれました。

ウルっとしてたくらいで、泣いてるまではなかったけど。

そんな優しくされちゃうと、泣いちゃうよw号泣してしまいましたw

落ち着くまで、トントンしてくれてw

赤ちゃんの事・お金の事・治療の事・胸も髪の毛も無くなってしまうこと。

死ぬんじゃないかと怖いこと。素直に全部言えたと思う。

不安をひとつひとつ、大丈夫だと。安心させてくれましたね。

何も心配する事はないんだと。お金のことなんて考えなくていい。

治す事だけ考えなさいと。

赤ちゃんも、俺のせいで出来なかったかもしれんし。二人でいいやろ?っと。

二人で、頑張って治療しようね。っと号泣でした。

今もそうですが、感謝ばかりです。

旦那がいてくれるから、頑張れたなーっと思います。

もうすぐ入院。さみしいなー。

乳がん色々検査

2016年2月17日

検査の為、1人でガンセンター。

10時半から、お腹のエコーから始まり。心臓のエコー。CT。MRI

4つの検査なのに、終わったのは16時過ぎ;-;

検査を受けてる時のガンセンターは、昔からある、古いガンセンター。

薄暗い病院だったけど。嬉しいことに!私が入院する少し前に。

隣に新しいガンセンターを作っているので、そちらに移動!!

綺麗な病院になって、入院になることはせめてもの救いでしたねw

 

4月4日に手術・本当は2日前の入院でいいのに・・・

休みがはいるので、麻酔科の先生の話を聞かないといけないらしく。

入院は4日前の、3月31日に決定です。

 

それまでは、まぁー遊びまくりましたw

乳がんになってすぐに、職場を辞めさせてもらって。(今はまた同じところに戻って働いてます^^)

旦那も私の行きたい所に連れて行ってくれたし。

お友達とも遊んだ。

職場の先輩たちも、よく連絡くれて、ご飯にも誘ってくれたり。

姉達とも買い物やお風呂とか、遊んでくれたw皆に感謝しかないです><

 

入院するまで、いっぱい遊んだけど。なにがあるか分からないし。

家の片づけも進めてました。ここの押入れとか仕分けして~粗大ごみも全部捨てておかないとな~。私に何かあったら・・・旦那一人片づけ大変だしなーとか。

いろんな事をして、いろんなことを考えた約1カ月。

この1カ月は、覚悟を決める期間でもあったし。

 

卵子凍結・する?しない?

10年以上前、結婚してすぐの頃に知らないうちに『子宮外妊娠』になっており、あまりの激痛に死にかけた事がありました。

子供はすごく望んでいたので、ショックでしたが、まだ若いし。

きっと次があるだろうと。思ってあれよあれよと、34歳、乳がん・・・

 

手術をして、抗がん剤治療をすると。もしかしたら生理が戻らないかもしれない。

もし、戻っても抗がん剤が終わって、すぐには妊娠とかはできないし。

子供を望んでいるのなら【卵子凍結】を先にして、治療を開始することもできます。

すごく考えたー!でも、乳頭から、血は出てるし。

これからの癌の治療でお金もかかる。

卵子凍結するのにも、結構お金がかかる。

卵子凍結をしても、100%妊娠できるわけではない。

治療が遅れてもっと悪くなったらどうしようか?

 でも、きっとこの卵子凍結が私達夫婦にとって、最後の妊娠の可能性。

 

結果、卵子凍結はしないことにしました。

ガンセンター・トリプルネガティブ

2016年2月15日

仕事を休んでくれた旦那と、ガンセンターに行きました。

女性の部長先生でした。 

詳しくガンの種類など、わかりやすく簡単に説明してれました。

34歳で乳がんか~、34歳以下は【若年性乳がん】っと言って。

癌にも2つ種類があるのね、

一つ目は、ホルモンを餌にゆっくり進行していく癌と。

二つ目は、ホルモンが無くても、体の中の物をなんでも餌にするタチの悪い癌。だと・・・

そして、私は二つ目の癌であるだろうと。

その名も!!【トリプルネガティブ】衝撃の名前すぎて、1回で覚えたし。

ちょっと笑ってしまったwどれだけ、ネガティブなんだよーwって。

 

乳頭からシコリまで遠いのに、血が出てるってことは、乳腺を通ってるってことだから。右胸全摘をおすすめします。

先生からお勧めされちゃったら、もう全摘しかない。

少しでも、リスクが減るのであれば。

でも、そうは思ってもやっぱり、すぐには決断はできなかった。

まだすぐには決めなくて大丈夫ですよ。ってことだったので。覚悟の時間を貰うこと

家族の気持ち

まず、旦那は私が思っていた以上にダメージがきていたように思いました。

旦那も、乳がんだろうなっと思ってはいたみたいですが、確定になるとやっぱり違いますよね。

こんな気持ちになったことがない。何もするきがおきない。みたいな感情になってたみたいですが。元々しっかり者で、先の事をいつも考えてくれるような旦那なので。

とりあえずは、切り替えて頑張ってくれてました。

でも、いつだったか夜コタツでゴロゴロしながら。

今後の事とか、死んじゃうのかなーと不安な事とかちょっと旦那と喋ってしまって。

旦那が静かに、少しだけ泣いてる事に気づいてしまい。

泣くような人じゃないから、これはいけない!っと、旦那の前では基本楽しく笑っていよう!

泣いて暮らすよりも笑いながらいつものように生活したほうがきっと良い^^

 

私の両親や姉妹(姉が3人います。)にも報告。

驚きやショク・姉妹でも末っ子だったので、なんで、1番下がなるんだっと。

姉からすると、下じゃなくて、私でいいのに。っと言ってくれていました。

これから、皆で頑張ろう。心配するな。って感じでしたが。

母親は泣いてました。家族に泣かれると辛いですね。

 

そして、旦那のお義母さん。(お義父さんはお仕事中)

関係性は良いと思います。互いに用があるときに会ったり、電話したり。

言いたいことも言えますしw数時間2人でしゃべったりすることもあります。

でも、なんだろう。少し変わってるっというか・・・

告知された次の日に、お義母さんに報告しに家に。

ずっと前からシコリがあったこと。

乳頭から血が出たこと。

検査をしたところ、乳がんで間違いなかったことを、伝えました。

・なんで、早く病院に行かないんだ。

・健康診断うけてなかったのか。

・受けなさいっていってたでしょう。

・私も癌の疑いがあると言われたときはどうだこうだ。

こうしてれば、あーしてれば、だからいったのに・・・

心配してくれてることもわかってるけど、いつもなら、笑って受け流せることも

告知されたばかり私には余裕がない。

私だって、早く病院に行っていれば。初期でみつけられたんじゃないか。とか後悔している。

お義母さんの前で初めて泣いたなーw

そんなわかってることを、グダグダ言わないで!!っと号泣。

お義母さんも泣きながら、グダグダってなに!心配なのよ!みたいな言い合いをしましたw

泣きながら。怒って帰りましたw

お義母さんの言ってることも間違えではないことはわかるんですけど。

しばらくは、電話もしないし。話したくないから、なにかあれば全部旦那にまかせてました。

ひどい嫁でしたね。今は、また仲良くやってます^^

 

検査結果

2016年2月12日

検査結果が届いてるか確認の電話。

届いてる!早めに予約お願いすると、その日の夕方16時10分でした。

旦那は仕事なので、自分の姉に来てもらう事にしました。

結果がでるまで、乳がんの事を調べたし。たぶん自分は乳がんなんだっと、思っていたし。少なからず、覚悟はちょっとだけできていたと思う。

それでも、もしかしたら・・・っと微かな希望も自分だけではなく、家族みんながもっていたと思います。

病院に、向かう時は緊張で吐きそうになりながら、病院で姉と合流。

姉とドキドキするねー。寒いねーとか言いながら2人緊張してたのを凄く覚えてるw

 

先生に呼ばれてすぐに、乳がんでした。っと言われました。

頭が真っ白になるーとかパニックになるーとか、まったくなくて、静かにちょっとだけ泣きました。姉は、あーって言いながら頭を抱えてすぐに、先の事だけを考えてくれてました。

 

そして、先生は私達の事などまったく考えても気遣ってもくれてない先生だったと、

ここで知りました。

ずっと、タバコの話をされただけで。タバコがいかに悪いかを永遠語り。

遠まわしに、タバコなんて吸ってるから癌になるんだよ。っと。

タバコが悪いのも知ってるし、自己責任なのも分かってる。

姉にも『お姉さんもタバコすってるの?早くやめなさい。』って。

今告知を受けたばかりの本人と、家族前にして言うことなのかなー?っとボーっと考えてたところで、姉は先生スルーでさっさと病院決めにはいってましたw

場所や、専門分野の所がいいだろうっと、【ガンセンター】に決めました。

のちのちに、ガンセンターで良かったと心から、思いましたねw

旦那に言うのが、すごく嫌でしたねー。大切なことなのに、さらっとLINEで報告しましたw

ドキドキの針生検

仕事終わって、乳腺クリニックに。

脇下のシコリは、麻酔なし。『え?麻酔しないの?!』っと不安に。

でも、ちょこっとチクッとするくらいで痛みはなかったですね。

胸のシコリの方は、麻酔してくれます。

ちょっと太い長い針がついてる機械で、シコリまでグリグリされます。

先生がさらに不安にさせる言葉を・・・

『胸が大きいのとシコリが奥の方にあるから届くかなー?ちょっと無理やりいくよー。あれー?こんなの初めてだなー。グリグリするよー。』ってもう泣きそうでしたね;;

シコリに届いてくれて細胞をとるのに、バチンッ!!って大きな音がするけど、危ないから動いたりしないでねーっと。3回バチンっとされる。麻酔はバッチリ効いてくれてるのでまったく痛くなかったです。

止血のために、ガーゼや包帯できつく縛られ数十分安静にベットに寝かされます。

 

『結果は10日後。電話で、結果が届いてるか確認して予約を入れて下さい。

次、来られるときは、ご家族と一緒に来てください。』

え?それってもう乳がん確定ってことですか?っと尋ねると・・・

『良性でも、悪性でもどちらでもうちの病院ではご家族と来てもらう事になってるんですよー!』っと言われたけど、たくさんのシコリを診てきた先生は、ほぼわかってますよね。

ご家族と~とか言われると、なんだかすごく怖くなっちゃいました

初めてのマンモグラフィー

乳頭から血が出ていると分かってから、すぐに病院予約しました。

乳腺専門のクリニックだったけど、予約が結構うまってて、2週間くらい待ちました。

その間に、血の量は増えてる気がするし。乳頭を少し摘まむと血が出ることにも気づきました。癌は痛みがないとか言われますが、チリチリと痛かったです。

 

1月26日・初めてのマンモグラフィー

ネットで調べてたら、すごく痛いとか書いてあって少し緊張。

 私の場合は、ほぼ痛くなかったですね。それどころではなかったです。

マンモは、胸を潰して撮影するのですが、乳頭から血が噴射!

床や機械が、血だらけになってしまって。怖くて泣きそうになりながら、拭いてくれる看護師さんに必死に謝っていました。

あとは、エコーしてもらってから、院長先生とお話。

胸のシコリの大きさは、『2.5㎝』少し大き目。

脇の下にも2つシコリがあるっと!!

詳しい検査をしてみないといけないってことで、次回『針生検』をする事に。

 

乳がんになった日。

初めまして、kiaraと申します。

乳がん闘病記ってほどではないですが、自分の記録。

今後、誰かのお役に立てるような情報になればと思います^^

宜しお願いします!

 

まず初めに、2019年現在の状況です。

37歳♀。旦那と、フェレット♂。2人と1匹暮らしです。

乳がん(2a)・右胸全切除・抗がん剤も終え薬を5年間服用しています。

今のところ、転移・再発はありません。

 

最終告知を受けたのは、2016年2月12日。34歳の頃でした。

異変を感じたのは、その年の1月11日の朝。

パジャマの胸辺りに血が滲んでいる事に気づき。

乳がんかな?っと思い当たる事が…

もうずっと右胸にしこりがあることに気づいていました。

『もしかして?』とか『まさかね!』とか。

意味もなく私は大丈夫。っと思っていたと思います。

保険に入ってなくて、お金の不安もあり気づかないふりもしてた。

でもやっぱり、怖くて気づかないふりをしても心の中でその怖い不安な気持ちは無くなる事はないし。

初期で見付けられた方が、かかる金額だって少ない。

体に違和感があるのだったら、怖がらず検査を受けましょう!

 

パジャマに滲んでた血です。携帯壊れかけで紫カメラになってます;;