検査結果
2016年2月12日
検査結果が届いてるか確認の電話。
届いてる!早めに予約お願いすると、その日の夕方16時10分でした。
旦那は仕事なので、自分の姉に来てもらう事にしました。
結果がでるまで、乳がんの事を調べたし。たぶん自分は乳がんなんだっと、思っていたし。少なからず、覚悟はちょっとだけできていたと思う。
それでも、もしかしたら・・・っと微かな希望も自分だけではなく、家族みんながもっていたと思います。
病院に、向かう時は緊張で吐きそうになりながら、病院で姉と合流。
姉とドキドキするねー。寒いねーとか言いながら2人緊張してたのを凄く覚えてるw
先生に呼ばれてすぐに、乳がんでした。っと言われました。
頭が真っ白になるーとかパニックになるーとか、まったくなくて、静かにちょっとだけ泣きました。姉は、あーって言いながら頭を抱えてすぐに、先の事だけを考えてくれてました。
そして、先生は私達の事などまったく考えても気遣ってもくれてない先生だったと、
ここで知りました。
ずっと、タバコの話をされただけで。タバコがいかに悪いかを永遠語り。
遠まわしに、タバコなんて吸ってるから癌になるんだよ。っと。
タバコが悪いのも知ってるし、自己責任なのも分かってる。
姉にも『お姉さんもタバコすってるの?早くやめなさい。』って。
今告知を受けたばかりの本人と、家族前にして言うことなのかなー?っとボーっと考えてたところで、姉は先生スルーでさっさと病院決めにはいってましたw
場所や、専門分野の所がいいだろうっと、【ガンセンター】に決めました。
のちのちに、ガンセンターで良かったと心から、思いましたねw
旦那に言うのが、すごく嫌でしたねー。大切なことなのに、さらっとLINEで報告しましたw